これまでとこれからも

インタビュー

政治家(議員)になろうと思った動機(きっかけ)は何ですか?

私の祖父、父は桶川市議会議員でした。幼少期、祖父の選挙で地元の田んぼ道を祖父と先頭を切って必勝のハチマキを巻いて大勢の地域の人たちと練り歩きをした記憶が今でも強く残っています。祖父は、地域の声を聞いて世のため人のために行動する、間違っているものは間違っていると貫き通すという姿勢をもった昔堅気な議員であったと思います。
県内の高校、都内の大学に進学し、テレビ番組の制作会社に就職し、主に朝の情報番組の制作に携わりました。番組では、連日、政治家のスキャンダルや不正などを取り扱うことも多かったので、小さい頃から政治を身近に感じてきた私は、私自身も感じるこの政治に対する不信感を何とか払しょくしたい。その思いで、その後、代議士事務所のスタッフ勤務を経て、28歳の時に上尾市議会議員選挙に挑戦する決意をしました。

議員として心掛けているところは?

残念ながら私が議員になってからも一部の議員による事件や不祥事がなくなることはなく、市民の政治に対する不信感は増すばかりです。
議員は、市民の皆さんを代表する形で、市民の生活に関わる自治体の予算などについて、審議などを通じて議論をし、議決をするという重要な役割を担っています。そこに不可欠なことは、市民と議員、議会との間に信頼関係があるということです。市民との信頼関係を構築していていくことは私たち議員、議会の責務だと思っています。

議員として遣り甲斐を感じることは?

市民の皆さんから市民生活に関わる様々なご意見やご要望をいただきます。市民の皆さんの声や上尾市にとって必要と考え、行政へ政策提言したことが実現できた時です。

力を入れていく政策は何ですか?

議会改革/子育て・教育/医療・介護/地域活性化策

議員にならなかったら何になりましたか?

そのままテレビ制作の仕事をしていたと思います。

有権者(特に若い方達)へのメッセージをお願いします。

若い世代の人に「選挙に行って何の意味があるのか。」と聞かれることがあります。
確かに1人の1票では何も変わらないかもしれませんが、それが積み重なり、若い世代の投票率が上がることによって、行政による若い世代に対する政策や税金の使い方に大きな影響を与えることができると思います。皆さんの1票1票で社会を変えていきましょう。